2024.05.07
踊り場美術館 イラスト画入り葉書展
今回は、三保通信ご寄稿者とご講読者お三人展と、加えて社長出張時(2/27・28・29)長崎・平戸の生月島(いきつきしま)「島の博物館・島の館」(長崎県平戸市生月島)にて求めた瀬崎正人さんのイラスト画入り葉書を展示しました。
岡田さんは、いつも三保通信にイラスト画をご寄画頂いています。
S.Kさんは、ご講読頂くとともにイラスト画をご寄画頂いております。
Asukeさんはご寄稿とともにイラスト画でもご寄画下さっています。
社長が、久留米・熊本・長崎を出張にて訪れた折、長崎・平戸市の生月島をご案内頂き、瀬崎正人さんのイラスト画に巡り会いました。
瀬崎正人さん
1958.8.9 広島県江田島に生まれる。3歳で長崎県佐世保市に転居 (昭和33年) 1974.4 佐世保工業高等学校入学。
九州の北西端に位置する平戸市生月島は、かくれキリシタンや古式捕鯨などの貴重な歴史文化を有しており、博物館はこれらを紹介する施設として平成7年に開館。展示スペースは、「勇魚とりの物語(捕鯨)」「島の暮らし(民俗)」「かくれキリシタン」「シーファンタジックアリーナ」の常設コーナーのほか、企画展や絵画展を行う企画展示室がある。(平戸観光協会)
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プロフィール
- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。