2023.02.10
今朝も青汁を頂いています!
「肉体を十分に洗い清め、再建コースへ向かって出発すること」
ウォーカー氏曰く
植物の生命体を構成している無機の諸元素は、太陽の光線から送られる無数のエネルギー原子によって、生きた有機の元素に変えられて、私たちの食物となっている。
著者 N・W・ウォ-カー
「若返り法」「食養とサラダの指針」等の著者。米国医学会、自然療法医国際協会会員。理学博士。
人間だけが火食の習慣をもつようになったのは、人間だけが火を使用することを覚えたからである。火食は、元来腐敗を防ぐという意味からで、それを美味と感ずるようになったのは、不自然生活に馴れたためであり、人間だけが「病の器」と言われるようになった。
訳者 樫尾太郎
1942年東大医学部医学科卒、内科医。「新手相人相学」「顔による診断と治療」
上記著書のお二人は既にこの世におられないのですが、理学から医学からの後世に残す指南書かと思います。
私は、「青汁の製法」で、さらにゆるく、そしてとにかく細く長くと続けております。
青野菜汁にカボスとかユズやレモンの汁と、そしてお塩が入って、うまく(美味く、旨く)いただいております。
ジューサーの力を借りての手作りですが、続けるための工夫をすることが頭を生き返らせる手助けかと思っております。
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プロフィール

- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。