2023.08.02
青汁の夏、葉々に感謝!
ヒマワリに隠れて、見えますでしょうか? 実はまだ鉢植えの中にあります。まだほんとに小さい木ですが、初めてレモンの実が3つなりました。
青汁の入るグラスで、このレモン汁が味付けをしてくれるのが楽しみです。
野菜はケール、ホウレンソウ、あと数種類の青い葉の青汁材料を手に入れて、それら種類が増す程それぞれの特徴が引き出され補いあって味覚させてくれます。
モロヘイヤの葉ですがお分かりでしょうか。青汁を作るうえでわずかな割合の使用量ですが、特徴の粘り気が‶一味〟そえてくれます。
粘り気が‶濃さ〟も思わせてくれて、夏使用だけでは惜しくて、日差しに痛む前に冷凍保存して、一年中利用させてもらっています。
紫蘇(シソ)の葉、夏にホントに逞しい青葉で、青汁にその‶紫蘇の香の夏〟を提供してくれます。
柿の葉です。古い柿の木を根本から1メートルくらいの高さで切ってしまったのですが、その幹に伸びた細い枝から6,7,8月と葉っぱを提供してくれます。強い日差しのせいか黒い丸点をつけて、、でも余り気にせず青汁の材料となってもらいます。
写真にありますこれらの青葉は、鉢植えでも出来る葉で、青汁の材料として、バラエティーに「葉」を添えてくれる有難い存在です。量にするにはケールとかほうれん草が欲しいですが、そして青汁飲用を続けるとなると冷凍保存も可とそこは便利を考えます。細く長くですが、この‶青汁いっぱい〟に感謝を込めて飲用させて頂いております!
一年中の青汁飲用はなかなか手がかかることではありますが、1日ごとの量に計って(飲用のつど解凍するわけですが、、)冷凍しております。一回の冷凍は2~3週間分ですが、冒頭のレモン汁とお塩はその都度のこと、毎朝の習わしとさせて頂いています。
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プロフィール
- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。