12月22日年末の月夜です。何分、スマホからの撮影です、綺麗な半月でしたがぼやけてしまいました。
月は地球から遠ざかりつつあるようです。その分、月の引力も遠ざかりながら、、しかし冬の月明かりに和(なご)まされる思いがしました。
急に、スイマグの友「水」の話です。スイマグ飲用の時はいいのですが、それ以外の時間の水飲用がどうしても少なくなります。お水は食欲のコントロールに最適です。でも冬は寒すぎて冷たすぎて、どうしても〝遠ざかり〟ます。
それで、冬に水に和む方法をして頂くよう提案申し上げたいと思います。
まず一口づつの飲水を心掛けたいです。さらに良いことは口内温で温める(つまり水を体温温度にする)ことです。これに時間をかけることが水飲用のストレスを和らげます。
さらに、のどにゆっくり通していくことです。
大げさに言えば、体温のもっている偉大さ、、に気づきますね。
月に和まされ、自分の体温に気づかされる年末のひとときです。
秋の陽、社屋横の河原にアオサギ
柴田昌年先生南画展示、秋風うちわ
秋の陽、Mg天日干し
秋の陽、社屋前 そよ風に揺れる彼岸花
夏の気温が、ボカシづくりにもイイです!
数日かかりますから、雨が当たらないところで。
発酵中はイイ香り(?)がしますので、、。
【使い方】
衣装ケース(少し加工)に手作りボカシを半分ほど入れ、その上に毎日の生ごみを広げて、ボカシを軽くまぶして行きます。
一年中です、やはり日あたりがイイことが大切です。生ごみの再資源化、侮れません!
枯れ葉
配合
発酵
ボカシづくりは橋本力男さん(堆肥・育土研究所)のイラストを参考にしました。詳しくお知りになりたい方は下記までお問合せ下さい。
〒515-2603 三重県 一志郡 白山町 川口 6583-1
TEL/FAX:059-262-4636
E-MAIL:r-hashi@e-net.or.jp
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プロフィール
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- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。