三保製薬研究所

目に見えない私の一部、マイクロバイオーム

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私たちは「ヒトと微生物から成る複合生物」だということをご存知でしょうか?

地球上に生息する微生物の総重量は、現在地球上に暮らすヒトの総重量の約1,000倍に等しいといわれています。
この惑星のほとんどが、実は目に見えない微生物の世界なのです。
そのなかの一部の微生物が、私たちの体に棲み、
共に助け合って「わたしという個人」をかたちづくっているのです。

私たちヒトの内部と表面にはマイクロバイオーム(微生物群集)と呼ばれる10,000 種の細菌がいて、その遺伝子は2,000万個といわれています。
ヒトの遺伝子が約2万個だとすると、私たち自身の遺伝子は、ほんの0.1パーセント程度に過ぎない。
私たちは、ヒトだけではなく、様々な微生物と共に生きているのです。
私たちヒトはまさに、生物を超えた「生態系」で、人間社会にも通じる多様性の大切さを自ら体現しています。

そして「内なる外」といわれる私たちの腸には、300種とも500種ともいわれるマイクロバイオームが棲んでいる。
この腸内に棲むマイクロバイオームの数は100兆個といわれ、そのほとんどが大腸をすみかにしている。
60兆個といわれるヒトの細胞よりも多く、重さにすると60 キロの体重の人で1~1.5キロにもなる。
私たちの脳とほぼ同じウエイトです。

腸には1億個の神経細胞があって、これは脳以外に存在する神経細胞の半分にあたる。
彼らは神経細胞と活発に会話し、臓器のように働き、私たちの体のほとんどすべてに影響を及ぼすという。
さらに近年の研究では、マイクロバイオームの影響力が脳にまで及ぶということが明らかになりつつある。
私たちの世界観や気分、行動まで変えるというのだ。
マイクロバイオームは人それぞれに異なっていて、誰一人として同じではない。
つまり、マイクロバイオームは私たちの人格を決める要因になっているかもしれないということだ。
こうした研究は、まだ始まったばかりらしい。
しかし微生物がヒトの美や健康、そして幸福に直接的、間接的に想像を超えた影響力をもつということを示しているようだ。

そう、私たちヒトは複合生物で、彼ら無しでは生きていけないのです。

減らない病人

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現代医学は目覚ましい成果をあげてきた。
とくにペニシリンに代表される抗生物質は、現代医学における最大の進歩かもしれない。
ほんとうに多くの命が救われたのだ。
そして日本は世界でもトップクラスの長寿国になった。
医食同源といわれる和食も世界遺産だ。
しかし、それでも病人は減らない。
高齢化社会の進展もあってか、国内の平成27 年度の医療費は、41兆5千億円にまで増加している。
これは10年前、平成17年度の約1.3倍にもなる。
医療は進歩しても、なぜ病人が減らないのか?

生活習慣病・慢性病といわれる現代病の患者が増加しているのだ。
生活習慣病は、文字通り食生活や運動不足など、不健康な生活習慣が発症の原因だ。
肥満の患者数は約2,000 万人、メタボリックシンドロームも予備軍を含めて約2,000万人もいるらしい。
他には、ガン、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症、肺疾患、アルコール性肝障害、歯周病、眼疾患、骨粗しょう症、肝硬変、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、クローン病などが生活習慣病・慢性病と呼ばれている。
とくに心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症は死亡率も高く、互いに関わりが深いことから「五大生活習慣病」といわれる。

これらの多くは、現代の医学では難病中の難病らしい。
現代医学をもってしても難しいとすれば、どうすればいいのか?!

私たちヒトの自然治癒力、自分で自分を治す力、免疫力を活性化するしかない!

腸は免疫力の要

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自然治癒力には3つの機能がある。
体の機能やバランスを自然に保つ「恒常性維持機能」、これはホメオスタシスとも呼ばれる。
古くなったり傷ついた細胞を修復したり、交換したりする「自己再生機能」。
そして免疫力の中心的役割を担う「自己防衛機能・生体防御」。
病原菌やウイルスなど異物(非自己)の侵入や、変質した自己細胞を殺傷して体を守ってくれる。
なんとも逞ましい力が、ヒトには備わっているのだ。

この役割を担うのが「免疫細胞」と呼ばれる白血球の仲間だ。
働きの違いによってマクロファージ、樹状細胞、リンパ球、好中球などに分けられている。
自己防衛機能・生体防御を担当する防衛隊がリンパ球だ。
彼らの60~70%が、腸管という外敵を迎え撃つ最前線に実戦配備されている。

リンパ球が作る外敵を排除する武器のひとつ、「免疫グロブリン」。
免疫グロブリンは、抗体全体の半数以上が腸管で作られている。
防衛装備も万全だ。
諸説あるらしいが、免疫作業の8割を腸が担っていて、とくに「腸管免疫」とネーミングされている。

ところで、リンパ球を作ることで知られる「胸腺」は、40歳頃には4分の1程度に小さくなって、50歳でほぼ機能しなくなる。
そのため免疫力は40歳頃からかなり低下するらしい。
これが歳をとるとガンになりやすい理由の一つだといわれている。
なるほど~、じゃあアラフォーを迎えたら、私の免疫機能はどうなってしまうのか?
誰がわたしを守ってくれるんだろう?

中年以後は、胸腺から消化管リンパ組織がその役割を引き継ぐのだ。
ってことは、アラフォーを過ぎれば、腸管でいかに免疫機能を高めるかが重要ってことだ。
腸の状態が悪ければ、美容や健康に影響が出るのはごくあたりまえのことなんだ!?
腸が、わたしの美と健康のプラットフォームになるってことかぁ。

老化とは何か?

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私たちの誰もが、「愛されて生きる、幸福な人生」をおくりたいと思っている。
そのための土台となるのが、「心と身体の、美と健康」であることに疑いの余地はない。
では、老化とは何なのか?わたしの最大の関心事だ!

私たちは、毎年歳をとることが老化だとばかり考えがちだが、実はそうでもないらしい。
ヒトの臓器でもっとも早く衰えるのは、腸と腎臓なんだとか。
実は消化器と腎臓は、合わせて血液の50%も使うもっともハードワーキングな臓器なのだ。
消化、排泄、排尿という活動がいかにヒトにとって大切で、エネルギーを要するかがよくわかる。
豊富な血管で覆われている臓器が老いやすいということは、「ヒトの老化は、血管の老化」とも考えることができる。
とくに腎臓は、血液が運ぶ新鮮な酸素とその不足に敏感らしい。
血液サラサラが重要なんだ。

活性酸素には、殺菌や消毒といった作用があって、私たちヒトが生きていくうえで欠かせないものだ。
しかし血液中の新鮮な酸素を減らし、体をサビさせる美容の大敵も「活性酸素」だ。
なんといっても、活性酸素は酸素の千倍も一万倍もの強力な酸化力があるのだ。
元をたどれば、活性酸素こそ老化の原因といえるかもしれない。
活性酸素が遺伝子や組織を酸化させたり、傷つけたりして私たちは老化していくのだ。
そして生活習慣病などの病気をも引き起こす。
ヒトを動かすエネルギープラントである細胞内のミトコンドリアは、酸素を使ってATP(アデノシン三リン酸/Adenosine triphosphate)と呼ばれるエネルギー物質を作るとき、ある程度の活性酸素を発生させる。
しかし問題は、より大量の活性酸素を生み出す発生源、白血球の仲間の好中球とマクロファージと呼ばれる細胞だ。
彼らは、ヒトの体内に「異常事態」が発生したとき、大量に活性酸素を放出させ解毒しようとする。
異常事態とは、体内に細菌やウイルスなどの異物が侵入したときや、骨折や切り傷、打身などの外傷を負ったとき。
そして、体内で毒素が発生したとき、
つまり「腸内腐敗」だ。

腸内腐敗の害

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知っていましたか? 私たちヒトの胃は、食物繊維を消化することができないのです。
大腸に棲むマイクロバイオームは、食物繊維を発酵させて短鎖脂肪酸を作り出し、健康維持に欠かせない役割を果たしている。

ところで、発酵というのは食物に含まれる澱粉や食物繊維、オリゴ糖などの多糖類が酵素や微生物によって分解され、ブドウ糖やガラクトースなどの単糖類になり、さらに有機酸や炭酸ガス、アルコールに分解される過程のこと。
お酒では、わたしも大好きな、ワインやビールがおなじみだ。
発酵食品も体に良いといわれている。

一方で、腐敗とはどういうことなのか?
医学的には腸内腐敗のことを「異常発酵」というそうだが、食物に含まれるタンパク質が微生物などによって分解されてアミノ酸に変わり、さらに微生物が作用して腐敗産物が作られる過程のことだとか。
タンパク質は炭水化物、脂質とあわせて三大栄養素と呼ばれていて、私たちヒトに欠かせないものだ。
だけど腐敗となると、なにやらゾッとする光景が眼に浮かぶ。

ヒトの腸内の温度は37~38 度で、季節にすれば真夏の炎天下。
う~ん、腐敗しやすい環境だなぁ。
食べ過ぎなどで消化しきれなかったタンパク質は、悪玉菌といわれるウェルシュ菌や大腸菌、ブドウ球菌などが腐敗させ、アンモニア、フェノール、インドール、スカトール、アミン類、硫化水素といった有害物質を生成する。
なかでもアミン類は、ニトロソアミンという強い発ガン物質の原料になる。
そしてトリメチルアミン- N - オキシドが血液中に大量に見つかれば、心臓発作や脳卒中のリスクを高め、最悪、生死にかかわる動脈閉塞にもつながることがわかっている。
これは異常事態だ。
研究では、ヴィーガンや菜食主義者は、肉食系の人たちに比べてトリメチルアミン- N - オキシドの血中濃度が低いというデータが得られているそうだ。

動物性タンパク質は、元々ヒトにとって分解しにくい栄養素らしい。
だから肉を食べ過ぎると、体内の巨大化学工場といわれる肝臓は分解・合成の作業をフル稼働させ、活性酸素が大量に発生するというわけだ。
これも異常事態だよなぁ。

腸内腐敗によって発生した有害物質は、免疫器官である腸管に直接ダメージを与える。
有害物質の一部は腸管から直接血液中に吸収され、全身を駆け巡る。
腸から門脈を通じて肝臓に送られた有害物質は、肝臓の処理能力を超えると血液を汚濁し、全身を循環する。
そして全身に運ばれた有害物質は、様々な臓器や器官に悪影響を及ぼし、病気や老化症状をもたらすことになる。

脂肪の摂り過ぎは、脂肪の吸収を助ける胆汁を過剰に分泌させる。
胆汁に含まれる胆汁酸は、腸内の細菌によって「二次胆汁酸」という極めて有毒な化合物に変えられる。
二次胆汁酸は大腸の細胞、DNAを傷つけ、細胞の異常成長を引き起こす。
つまりは、大腸ガンのリスクを高めるのだ。
日本では、ここ20年間で大腸ガンの患者が約4倍に増加しているという。
部位別のガン死亡数では、女性の第1位、男性の第3位にランクされる。
動物性脂肪の摂り過ぎは、要注意だぁ。

どうやら食生活の欧米化、肉食と動物性脂肪、精製された穀類を食する機会が増え、腸内腐敗が増加したといわれている。

精神的ストレスも体外から入ってくる毒素の一種だ。
ヒトは「不安」という精神的ストレス状態が続くと、腸内の悪玉菌が増える、という研究結果がある。
過剰な精神的ストレス → 悪玉菌増殖 → 動物性タンパク質 → 腸内腐敗 → 有害物質 → 老化・生活習慣病という悪循環だ。
だけど生きていれば、ストレスはつきものだよなぁ。
…そうかぁ、ハッピーホルモンの働きが大切なんだ。

腸内マイクロバイオームの働きは、脳が正常に機能するための物質も産生していて、脳にも影響を与えている可能性があるらしい。
ヒトのやる気や気分、学習、睡眠の制御など、感情をつかさどり、ハッピーホルモンとも呼ばれる、神経伝達物質・セロトニンは、その80パーセントが腸の神経内分泌細胞でつくられている。
私たちのマイクロバイオームが、神経内分泌細胞と情報伝達をしていて、ヒトの感情のステイタスは彼らに影響されているかもしれないというのだ。
これは驚きだ!まさに腸は第二の脳かぁ。
まだエビデンス(科学的証拠)が得られていないにしても、ひと昔前ならとても信じられない話しだ。
腸内環境が、ヒトのIQ(知能指数)やEQ(感情知能指数)にも影響するとなると、「腹黒いヤツ」の意味がよく理解できる。
昔の人は腸と脳の関係を知っていたのだろうか?
今も昔も、性格ブスでは、愛されませんよねぇ~。

食物アレルギーや花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は、免疫の誤作動によって引き起こされるといわれている。
リンパ球は、本来外敵の侵入を防御すべき武器・免疫グロブリンG(IgG)や免疫グロブリンA(IgA)という抗体を作るが、アレルギーになる人は、免疫グロブリンE(IgE)という別の抗体が作られるらしい。
この抗体が目、鼻、皮膚、腸などの免疫にある肥満細胞と結合し、アレルギーの原因物質に過剰反応してヒスタミンが分泌されることで、アレルギー反応が引き起こされる。
アレルギーに一度かかった人は、抗体ができてしまうので改善していくのは容易ではないようだ。
アレルギー疾患増加の背後には、腸内環境の悪化が潜んでいるという。
そもそも、善玉マイクロバイオーム優勢の状態が保てていれば、こうした免疫の誤作動は起こりにくく、アレルギーは起こらないらしい。

近年米国では、抗生物質の健康被害が取り沙汰されている。
抗生物質の生死にかかわる感染症を治す能力は、誰もが知っている。
しかし、これらの薬はヒトに害をもたらさない細菌、つまり私たちに常在する善玉マイクロバイオームを死滅させることがわかってきた。
するとどうなるか?結果は明白だ。
そして抗生物質を頻用することで、病原菌は抗生物質に対する耐性を獲得する。
スーパーバグと呼ばれる耐性菌には、それまでの抗生物質が効かなくなるのだ。
う~ん、これは考えものだなぁ。

疲れがいつまでも抜けない、慢性疲労症候群も腸内腐敗の影響が考えられるという。
腸に疲れがたまると、消化吸収が弱くなり、体内の細胞が衰える。
だから反応が遅くなって、疲労の回復も遅くなるってことらしい。

悪臭便は腸内腐敗の認定証

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「母乳で育った赤ちゃんは、病気になりにくい」という話を聞いたことがある。
母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内マイクロバイオームの99% は善玉菌の代表・ビフィズス菌で、乳酸や酢酸を作り出す。
だから赤ちゃんの腸内は、pH4.5~5.5 の酸性になっていて、腸内腐敗や病原菌の増殖が抑えられているのだ。
ウンチくんにも悪臭がしない。
甘酸っぱい匂いがするほどだ。

便やオナラに悪臭・腐敗臭があるのは当たり前と思っていませんか?
成人でも腸内腐敗の無い人の便は、匂いはあっても悪臭はありません。
便やオナラの悪臭は、腸内腐敗の認定証。
悪臭の主成分は、インドール、スカトール、硫化水素、アミンなどの有害な腐敗産物です。
便は老化のバロメーターで、便が臭いということは、腸内で有害物質が大量発生している証拠。
病気のリスクを高め、シミやシワなど実年齢以上の老化が進んでいるのです。
便秘というのも、ちょうど同じような状態らしい。
とくに女性は、女性ホルモンの働きによって余計に水分を吸収されるので便秘になりやすい。
目安は、匂いはあっても悪臭はしない、黄色か黄色味が強い黄褐色のウンチくん。

腸管内にたまったガスは、血液内のガスといつでも交換することができる仕組みになっている。
腸管内のガス濃度が高くなると、ガスは血液に混じって肺に運ばれ、呼気として体外に排出される。
ってことは、腸内腐敗がある人が我慢したオナラは、吐く息と一緒に出ちゃうってことだ──!

そして臭い血液は、皮膚表面にも送られ、汗と一緒に排出されて体臭になる!
自分の臭いは、自分ではなかなかわからない。
腸内が腐敗していたら、とてもデートは無理だよなぁ。

マイナス腸活(大腸のおそうじ習慣)のすすめ

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多くの健康法は食生活の補完として、ビタミン剤やミネラル剤等の栄養補助食品や抗酸化食品の摂取を勧める。
だけど腸内腐敗があったら、期待した成果は得難いのではないだろうか。
そして生活習慣の改善に、ヨガやエクササイズ、ストレッチ、呼吸法、マインドフルネス、良質な睡眠などを推奨するが、腸内腐敗を放置していては思ったような効果は期待できないだろう。
また化学物質を含まないオーガニックな自然食品を食べていても、腸内腐敗があれば無意味となってしまう。
高価なオーガニック化粧品をつかっていても、結果は同様だ。

「清潔な腸は、化粧品1トンに優る」 ─ Colon hygiene : Kellogg, John Harvey M.D., 1852
マイクロバイオームを育む食習慣や運動、エクササイズをはじめ、生活習慣の改善は必須だ。
しかし、何をおいても「大腸のおそうじ」を習慣にしなければ、せっかくの努力や投資が無駄になる。
故ダイアナ妃をはじめ世界のセレブリティの多くは、大腸のおそうじを習慣にしているといいます。
「マイナス腸活」は、全ての美容・アンチエイジング、健康法の入り口です。

あなたはどうですか?
心当たりのある人は、ただちに改善する必要があります。
放置すれば、将来にわたって潜在的対価をもたらすことになるのは必然でしょう。

ヒトマイクロバイオームは「外部にあるもう一つの臓器、第二のゲノム」といわれています。
つまり、運命共同体なのです。
私たちはキレイな大腸を維持し、そこに棲む大切なパートナー、マイクロバイオームを愛し育むことで、心と身体の美と健康を生涯保つことができます。
そして、愛されて生きる幸福な人生を歩んでいきましょう。
そう、私たちヒトは、独りで生きているわけではないのです。

「わたくしは細菌と雖(いえど)もそれとの闘争を好まず、共存共栄を念願するものである。
生物繁栄の道は闘争ではなく、共存共栄の王道につながっていることを知らねばならぬ。」
─ Bid farewell to diseases / 病気よ、さようなら: Nishi, Katsuzo, 1956



監 修  Supervision

石井 文理 医師 Fumimasa Ishii M.D.
渡辺 莞爾 医師・医学博士 Kanji Watanabe M.D., Ph. D.

参考文献

阿部智浩(1999) 『腸内腐敗は万病の元』文芸社.
伊藤 裕(2011) 『腸!いい話 ─ 病気にならない腸の鍛え方』朝日新聞出版.
済陽高穂(2011) 『「朝ジュース」で免疫力を高める』大和書房.
光岡知足(2005) 『腸内クリーニングで10 歳若くなる ─ 老化と大腸ガンを防止する善玉菌の驚異』祥伝社.
光岡知足(2014) 『最新版・老化は腸で止められた』青春出版社.
光岡知足(2015) 『腸を鍛える ─ 腸内細菌と腸内フローラ』祥伝社.
村田博司(2008) 『腸が死んだら、人は死ぬ ─ 整腸が人類を救う』ポプラ社.
吉川敏一(2005) 『不老革命 ─ 老化の元凶「フリーラジカル」と戦う法』朝日新聞社.
渡辺莞爾(2012) 『病気知らずの体になる「腹七分目」の満腹法』青春出版社.
渡辺 正(1967) 『西医学による現代病への挑戦 ─ 理論と治験例』光和堂.
渡辺 正(2003-2008) 『朝食抜き!ときどき断食!─ 免疫力・自然治癒力健康法』講談社.
ソネンバーグ, ジャスティン・ソネンバーグ, エリカ(2016)
Justin Sonnenburg and Erica Sonnenburg
『腸科学 ─ 健康な人生を支える細菌の育て方』 鍛原多恵子訳、早川書房.
THE GOOD GUT ─ Taking Control of Your Weight, Your Mood, and Your Long - term Health
デサール, ロブ・パーキンズ L , スーザン(2016)
Rob DeSalle & Susan L. Perkins
『マイクロバイオームの世界 ─ あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち』斉藤隆央訳、紀伊国屋書店.
WELLCOME TO THE MICROBIOME ─ Getting to Know the Trillions of Bacteria and Other Microbes In and Around You
ブレイザー J. マーティン(2015 - 2016)
Martin J. Blaser
『失われてゆく、我々の内なる細菌』山本太郎訳、みすず書房.
MISSING MICROBES ─ How the Overuse of Antibiotic Is Fueling Our Modern Plagues
モントゴメリー, デイビッド・ビクレー, アン(2016)
David R. Montgomery, Anne Biklé
『土と内臓 ─ 微生物がつくる世界』片岡夏実訳、築地書館.
The Hidden Haif of Nature: ─ The Microbial Roots of Life and Health

※ 無断引用および転載を固くお断り致します。